研究会について
 
【経  緯】

協同して薬物治療を考える会は、平成21年度  薬剤服用歴の解析に関する調査研究(日本薬剤師会)の一部において、米国における共同薬物治療管理業務(Collaborative Drug Therapy Manegement)に関する調査報告「2010年2月6日(土)~11日(木)」ワシントン州シアトルにある(University of Washington School of Pharmacy)に視察へ行ったメンバーを中心に発足しました。

 

 

 
【活動実績】

2010年2月  6日~11日
ワシントン州シアトル(University of Washington School of Pharmacyワシントン州立大学薬学部)に視察旅行(米国)スタンリーウェーバー教授

 
2011年1月22日~28日
イギリス(University of Londonロンドン大学) PGD視察旅行(英国)アンソニースミス教授
2012年12月7日~14日
クォリティーサークルQuality Circle Program(PMUローザンヌ大学)視察旅行(スイス)ブニョン教授

 
【関係書籍】
チーム医療を円滑に進めるためのCDTMハンドブック(薬事日報社2010年10月8日)
監訳 土橋 朗(東京薬科大学 教授)倉田 香織(東京薬科大学 助手
  岡崎 光洋(北海道薬科大学 准教授)山村 重雄 (城西国際大学 教授
   
 
 
     


 
 
薬剤師による症候からの薬学判断
~セルフメディケーションか受診勧奨か~(じほう2013年7月10日)
監訳 望月 眞弓(慶應義塾大学 教授)岡崎 光洋(北海道薬科大学 准教授)
  山村 重雄 (城西国際大学 教授) 岩月 進 (一般社団法人 愛知県薬剤師会副会長
   
 
 
     



 
【問い合わせ】 toiawase@cdtm.jp    
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